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カナリア諸島の花

 

旅行企画 西遊旅行

「カナリア諸島を歩く」

2015601(月)~ 610(水)10日間

 

 

 

日程表

日目

月日

行程

主な見どころ

1

601(

成田 → (ドバイ)

(移動)

2

602(

ドバイ→マドリッド

→テネリフェ島

(移動)

3

603(

テイデ国立公園

テイデ山、エキウム

4

604(

テネリフェ島→ゴメラ島→ラ・パルマ島

ガラホナイ国立公園

5

605(

ラ・パルマ島中南部

火山、塩田

6

606(

ラ・パルマ島中部

カルデラ・デ・タブリエンテ国立公園

7

607(日)

ラ・パルマ島北部

ハイキング

8

608(月)

ラ・パルマ島→テネリフェ島

千年竜血樹、溶岩洞窟

9

609(火)

テネリフェ島→

マドリッド→(ドバイ)

(移動)

10

610(水)

ドバイ → 成田

(移動) 雪山大絶景

 

 

http://saiyu.co.jp/itinerary/new/GYES11/images/map.gif

(この地図は西遊旅行に同意を得て転載したものです)

 

 

植物図鑑

 花の名前は以下の本やネット上の植物図鑑を参照した素人判断ですので信用しないでください。

Exotic Flora of the Canary IslandsJuan Alberto Rodriguez Perez, Editorial Everest, 1998,(789円、6.49USD)

Flowers of Canary IslandsBruno Foggi, Eiron, Inc., 1996 (903円、7.43USD)

Flowers In The Canary IslandsPerez, Juan Alberto Rodriguez, EDITORIAL EVEREST S.A., 1991 ( 10748.83USD)

これらの3冊は、内容で選んだのではなく、ネットの古本屋で1ドルで売られていたからです()。値段は1ドルだが、送料のほうがはるかに高く、3冊で円(USD 22.75, 1ドル=)でした。手元に届いた本を見ると、3冊の内二冊は栽培の草木の本でした。「安物買いの銭失い」という諺が頭に浮かび、あわてて振り落としました()

Flowers of Canary Islands」を注文したのに届いたのは「The flora of the canaries(写真下中)でした。著者が同じなので、間違えて送ってよこしたのかと思ったら、表紙を見るとそっくり。どうやら名前が違うだけで同じ本のようです。返品するのも面倒だし、内容は3冊の中で唯一、野生種が載っているので、そのままにしました。3冊の中では一番良く役立ちました。

 

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Native Flora of the Canary Islands, Perez, Miguel Angel Cabrera, Editorial Everest, 2000.( 7.78 USD)

気を取り直して、野生の花の載っている本を探し購入したのがこの本です(写真下)。だが、2014年後半に探した頃は古本が送料込みで3000円ほどだったのが、注文する頃には4000円近くになり、あわてて注文すると、なんと売れてしまったとキャンセルされ、さらに探すと1万円近くに値上がりして、ついに断念。カナリア諸島に行くのは一度だけだろうし、1ドルの安物買いをする私が一万円の本など買ってなるものかとあきらめました。

 半年ほど後、再度この本を検索してみると、また私の好きな1ドルで売られているではありませんか()。送料を含めても7.78ドルですから、千円程度です。あわてて半年前に一万円で買わなくてよかった。花がたぶん150種類くらいしか掲載されていないのが欠点です。

Native Flora of the Canary Islands: Miguel Angel Cabrera Perez, Martin Gell

 

アマゾンのキンドル版

La Gomera Landscapes, Flora and Fauna, DRMW, 2014年  (6.14 USD)

LA PALMA LANDSCAPES AND WILD FLOWERS, DRMW, 2013年  (4.25 USD)

 もっと手軽な本は何かないだろうかと検索すると、アメリカのアマゾン(amazon)のキンドル(kindle)版で上記の二冊が見つかり、購入しました。電子版ですので、即刻手に入り、送料はかかりません。それぞれラ・ゴメラ島とラ・パルマ島の花や風景の写真と解説があります。

 問題点を指摘すると、学名のスペル間違いが多い。これはお金を取って出版した本としては大いに問題です。今ならいくらでもネットで確認できるのに、それを怠っています。電子本なのだから、もっと写真の数を増やすとか、検索機能を付けるなど工夫が欲しい。他の人に勧めるかと聞かれれば、答えは否です。

 

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キンドル用の端末を買う気持ちもお金もない私のような客のためか、2015年からパソコン用のキンドル版が無料で公開されました。ただし、各国のアマゾンで統一された規格ではないようで、アメリカのアマゾンで購入した上記の本は日本版のキンドルでは見られません。

 電子本の端末は各社が主流になろうと激しい競争をしています。その中で、キンドルは自費出版が簡単にできるという点でおもしろい。出版社も通さず、いきなりアマゾンの書店に自分の本が並ぶというのは今までになかったことで、しかも、電子書籍用の端末を売っている他社は真似るのが難しい。

 

ネット植物図鑑

 ネット上でのカナリア諸島の花図鑑は次の三カ所を参考にしました。

FLORA CANARIA

http://www.biologie.uni-regensburg.de/Botanik/Schoenfelder/kanaren/flora_canaria_en.html

掲載数は少ないのでヒットが少ないが、一度にいくつも花の写真が見られるという点が良い。本を出している大学の先生らしいので、判定に信用がおけます。

Flora Vascular de Canarias

http://www.floradecanarias.com/

花の写真をまとめて見られないのは欠点ですが、花の種類が多いのが良い。説明がついてはいるが、スペイン語なので意味不明なのも残念。

Sophy

http://sophy.tela-botanica.org/Tenerife/LIENPLAN.HTM

写真はあまり上手とは言えませんが、一つの花の写真が多くて助かります。属がわかるとまとめて見られるのが便利です。ここは私は重宝しました。

 

 

参考資料

Canary Islands (Lonely Planet Country & Regional Guides), Sarah Andrews, Josephine Quintero, Lonely Planet Publications, 2007

 有名な観光地であるにもかかわらず、日本からは遠いせいか、日本語の旅行ガイド本は意外に少なく、あっても発行部数が少ないせいか、古本も値段が高い。選択の余地なく英語のガイドブックにしました。ロンリー・プラネット社は老舗だけあって、カナリア諸島だけのガイドブックが出ています。ただし、英語だということもあり、実際にはあまり使いませんでした。

買値(送料込) 840, 6.86USD, 4.39ポンド

VIVA!カナリア』船越博、創土社、2005

 この本は旅行記ではなく、カナリア諸島に二年間滞在した外交官の本です。一週間程度の旅行で表面だけを見るのと違い、現地の人たちと直接接した人の記録はなかなか読みごたえがあります。

 

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時差 

カナリア諸島 8時間(夏時間)、スペイン7時間(夏時間)、ドバイ5時間

通貨 

1ユーロ=135(201561)

地名

地名などの標記はもっぱら日本語版のwikipediaと旅行社の情報によっています。毎度、標記には悩まされます。横文字を英語読みするのとスペイン語読みするので違い、googleの地図の標記、さらには日本語独特の言い方などもあり、それが混ざっています。

カナリア諸島 Islas Canarias

テネリフェ島  Tenerife

サンタ・クルス・デ・テネリフェSanta Cruz de Tenerife

テイデ山 Pico del Teide (3,718 m)

テイデ国立公園 Parque nacional del Teide

ロケ・デ・ガルシア Roque de Garcia

ラス・カニャダス・デル・テイデ  Las Canadas del Teide

サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナ San Cristobal de la Laguna

クエバ・デル・ビエント Cueva del Viento

イコッド・デ・ロス・ビィノス Icod de los Vinos

竜血樹公園 Parque del Drago

プエルト・デ・ラ・クルス Puerto de la Cruz

ラ・ゴメラ島 La Gomera

サンセバチャン・デ・ラ・ゴメラ San Sebastián de La Gomera,

ガラホナイ国立公園 Parque Nacional de Garajonay

エル・セドロ El Cedoro

ビジターセンター Centro de visitantes de Juego de Bolas, Centro de acogida del Parque

ラ・パルマ島 La Palma

サンタ・クルス・デ・ラ・パルマ Santa Cruz de La Palma

ロス・リアノス・デ・アリダネ Los Llanos de Aridane

フエンカリエンテ塩田 Salinas de Fuencaliente

サン・アントニオ火山 Volcan de San Antonio

カルデラ・デ・タブリエンテ国立公園 Parque Nacional de la Caldera de Taburiente

ラ・プラザ・デ・ラ・グロリエタ La Plaza de La Glorieta

プエルテ Puerte

ロケ・デ・ロス・ムチャーチョス天文台 Observatorio del Roque de los Muchachos

ロス・ティロス Los Tilos

トスカ Fuentela Tosca

サン・アンドレス San Andres

 

 

ホテルへの個人的評価

 宿泊したホテルへの個人的な評価を五段階で、0.5刻みで表しました。私が宿泊した範囲での主観的な評価です。評価の対象は主に自分が泊まった部屋です。建物の外観、付属している店、レストランなどはほとんど点数に入れていません。部屋の設備や備品などがそろっているか、清潔であるか、ネットが使えるか、それらが料金からして妥当なものか、などが判断のポイントです。費用対効果を重視し、設備に問題があっても料金が安ければ減点はしません。3.0を一応の合格ラインとしています。

5.0点 最高級ホテル。設備やサービスともに文句なし(私が泊まる可能性はほとんどない)

4.0点 ホテルとして一通りの設備とサービスがあり、特にマイナス点がない。

3.0点 値段相応の最小限の設備とサービスがあるが、いくつか問題点がある。

2.0点 ホテルの体裁はとっているが、二度と泊まりたくない。

1.0点 ホテルではない、またはホテルとはいえない。

 

飛行への個人評価

 搭乗した飛行機への個人評価で、ABCDの四段階で表しました。航空会社と飛行機は別物ですが、一緒に評価しています。事前に予約ができるかどうか、座席の良し悪し、客室乗務員の接客態度、食事、トイレ、座席のモニターと映画などサービス内容などが判断のポイントです。普通はABです。

A 大いに満足。普通よりも良い点がある。

B 満足。いくつか細かい不満や問題点はあるが、必要要件は満たしている。

C 不満足。改善するべき問題がある。

D 大いに不満足。航空会社にクレームを言いたいほどの明瞭な問題がある。

 

 

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