トップページ 日程表 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 アタカマ砂漠の花 4日目 2015年9月26日(土) コピアポ → ヴァレナール 六時頃起床。暗いのではっきりしないが、曇り空のようです。
今日はコピアポを後にしてヴァレナールに向かい、そこから海岸のほうまで一周します。経路の一部は昨日と重複します。 六時半からホテル二階のレストランで朝食です。
今日は荷物を出した後の出発までの時間は、街を散策するほどの時間ではないので、ホテルの前の公園を散歩することにしました(写真下)。
下の衛星写真のように、ホテルはこの公園に面しています。街の中心部で、街全体に樹木が少ないのでちょっとしたオアシスになっています。 朝早くから公園には清掃の人たちが作業をしていますから、中はよく整備されて清潔で気持ちのよい公園です(写真下)。
公園で目を引くのが花籠です(写真下)。支柱の上に植木鉢が入れられているのでしょう。いずれも花が咲いていますから、おそらくは毎日水をかけて世話をしているのです。
花はもちろんすべて植えられたもので、種類は多い。
樹木にも花が咲いています。
肌寒い朝なのに、二人は熱い(写真下左)。
カマンチャカが出た 八時半にホテルを出発。これでコピアポともさようならです。昨日と同じように国道5号を南に走ります。
右側の、つまり西側の山の麓に雲のようなものが見えます(写真下)。冷えて霧が発生しているのでしょうか。天気は晴れです。後で、これがチリ独特の現象だとわかりました。 しばらく行くと、目の前に霧が出てきました(写真下左、9:13)。写真上の、山の下にあった霧と同じで、海から湿った空気が流れ込んで、霧を作り出しています。霧の中に突入すると周囲は何も見えなくなりました(写真下右)。
この霧はカマンチャカと呼ばれるもので、海で湿気を含んだ西風です。これがこの地域の雨のようなもので、この後の旅行でもしばしばお目にかかりました。天気が悪くなるのかと不安になりましたが、幸い、また晴れが見えてきました。
道路の脇で目立つのが写真下です。この場所で交通事故が亡くなった人のために作ったらしい。一種のお墓です。国旗が立っているのが共通している。これが道路脇に時々目につきます。印象だけで言うなら数キロおきくらいです。
本日一カ所目の花の観察です(10:11、写真下)。
花はあるが、朝早いせいか、あまり開いていません。
写真上 Senecio
brunonianus
写真上左 Caesalpinia
angulata 大群落をつくるあのキスタンテもまだ開ききっていない(写真下)。
写真上 Cistanthe
longiscapa 昨日も見かけた赤腹のトカゲ、地面色のバッタとチャマダラセセリがいます(写真下)。花は派手なのに動物たちは地味。寒いから陽をあてて体温を上げているのでしょう。
ヴァレナールを通過 道路が良いので150kmを一気に南下してヴァレナールに到着(10:47)。本日はこの街に宿泊予定ですが、このまま海岸に向かい花を観察します。ガソリン・スタンドに寄って、トイレ休憩です(写真下)。
ここでも犬クンたちは放し飼いされ、のんびりした雰囲気です(写真下)。
ヴァレナールで国道5号から離れて西に曲がり、46号(C-46)を川に沿って、海に向かいます(写真下)。
下の衛星写真を見れば、ヴァレナールから太平洋まで流れているウアスコ川(Rio Huasco)に沿って進みますから、川の周囲にこの地方にしては珍しく緑があるのがわかります。 実際、川の周囲は樹木が多く、コピアポでは見られなかった畑があります(写真下)。
写真下はブドウ畑らしい。ワインを作るのでしょう。
なかなか面白い形のバス停です(写真下)。スぺインのカナリア諸島でも似たようなバス停を見かけました。雨の多い地域ではないから、日差しや風よけのためでしょうか。
河原の花 河原のようになっている所でバスを停めました(写真下)。水は流れていませんが、ウアスコ川に注ぐ支流の一つでしょう。
河原はいたるところ花だらけです。すっかりお馴染みになったクリスタリアがここでもたくさん咲いていて、だんだん私の好みになってきました。
写真上 Cristaria
aspera
写真下の花は、今回の旅行ではここでしか見られなかった花です。チリの他にペルーやアルゼンチンに分布する固有種です。
写真上 Malesherbia
paniculata 写真下の花はチリやアルゼンチンに分布しています。花の形が白い鳥が飛んでいるようなサギソウを連想させます。
写真上 Schizanthus
candidus 砂漠に一面に咲いていたキスタンテはここではわりとおとなしい(写真下)。おとなしそうに見えたのはこの河原だけで、この周囲では大群落を作っていました。
写真上 Cistanthe
longiscapa 写真下は日本のカタバミにそっくりです。昨日など樹木化したカタバミを見てびっくりしたので、日本風の小さなカタバミを見ると妙な親近感を覚える(笑)。
写真上 Oxalis
micrantha 昨日砂漠で見た「キツネの耳」というあの奇妙な花です(写真下)。皆んなそろって歩いているような感じですね。
写真上 Aristolochia
chilensis 写真下の花は河原の石の間から生えており、強い黄色の花を咲かせるので目立ちます。アタカマ州でみられる固有種のようです。
写真上 Cruckshanksia
verticillata 写真下のバルビシアもチリの固有種で、アタカマ州とコキンボ州、さらに北側にあるアントファガスタ州に分布しています。 写真上下 Balbisia
peduncularis
写真下はシソの仲間で、意外だったのは、チリはあまりシソの仲間が多くないことです。
写真上 Stachys
grandidentata 写真下の花は元は地中海から北米に広がり、南米にたどりついた植物です。外見は小さくてさえないが、けっこう強い植物です。
写真上 Erodium
cicutarium ヒルガオの仲間が地面を這っています(写真下)。日本のヒルガオと違い、なかなか強いピンクが印象的。
写真上 Calystegia
sepium 河原も少し場所を変えると、また別な花が見られます。 写真上 Proustia
ilicifolia
写真下は日本で言えば野菜のアイスプラントの仲間で、葉に白い爪ほどの小さな花が咲いています。外来種です。
写真上 Mesembryanthemum
crystallinum 写真下は現地名がエスカルチャ(ESCARCHA)で、アタカマ州やコキンボ州にかけて生えている固有種です。 写真上 Tetragonia
maritima
写真下はなかなか可愛らしい花なのに、現地名は「ちいさなノミ(PIOJILLO)」だそうです。ちょっと気の毒な名前です。
写真上 Malesherbia
multiflora キスタンテの群落 バスに乗って、さらに海岸方向に走ると、道の両側の土手にはキスタンテがたくさん咲いているのがスゴイ。
谷を見下ろす斜面のお花畑を撮るためにバスを停めました。
写真上 Cistanthe
arenaria 崖の下には鉄道が走っています。貨物列車が走っていきました(写真下右)。
写真下は、ウアスコ川の南側の北下がりの斜面で、何キロにもわたりキスタンテが咲いているのがわかります。私たちが立っている所はその一部です。ここは南半球ですから、北下がりが陽当たりの良いほうの斜面です。
大群落なのだが、斜面の上にいると意外に写真は撮りにくい。しかし、急斜面なので下に降りるわけにもいきません。
キスタンテ他にも何種類か花が見られます。写真下はキクの仲間のように見えます。
写真上 Encelia
canescens ここにも赤いトカゲがいます(写真下)。周囲の石が丸いのを見てもわかるように、ここはウアスコ川と支流によって作られた土地です。 海岸を北上 バスは海岸の手前のワスコ・バホ(Huasco Bajo)から右に折れて、470号(C-470)を進みます。
これまで右に見て来たウアスコ川を渡ります(写真下)。海の近くなのでウアスコ川は湿地帯を作っているらしく、急に緑が豊かになりました。日本人にはそれほどでもないが、このあたりでは珍しい光景で、なんか、ホッとする。
道は海岸に沿って北上します(写真下)。
道の周囲の街で目立つのがヤグラの上に乗った水タンクです(写真下)。近くに大きな川があるのに、このあたりは水道が来ていないらしい。気になるのが、ワスコ・バホには電柱があったが、ここにはありません。これだけの家があるのに、まさか電気も来ていない??
海岸に沿って北上すると、ついに人家もなくなりました(写真下)。
あの亀シャボテン 海岸近くの岩場で昼食です(写真下)。
私が座っている場所から海のほう(西)を見たのが写真下です。
北のほうを見ると、雲のかかった山が見える(写真下)。お馴染みのカマンチャカです。海からの湿った風が冷やされて、雲を作って内陸に流れています。今日の朝見た霧と同じ原理です。
周囲には珍しい花と植物がたくさんあるので、私は食事を中止して撮影開始です。ここで最も目立つのが、昨日、私が亀シャボテンと名前をつけたあのすごいシャボテンです(写真下)。ここのもすごい。 写真上 Copiapoa
dealbata こんな岩場にこれだけの大きさになって生えている生命力に驚かされます。「苦節十年」「忍耐一路」と太文字ゴシック体で書いてあるみたいです(笑)。
これは別々のシャボテンの集合体なのか、それとも一つのシャボテンから生えているのだろうか。まさか試しに壊してみるわけもいかない。
平地では円く広がるところを見ると、シャボテンは周囲に広がるように生えているのだろうが、一方で、隙間からも小さなシャボテンが生えているから、真ん中が古くて周囲が新しいというのではなさそうです。
昨日と同じで、花はシャボテンにしてはあまり派手ではありません(写真下)。
ボコボコと地面から湧き上がるように生えている姿は宇宙人の襲来みたいです(笑)。もっとも彼らのほうが人類よりもはるかに古くからここにいるのだから、人間のほうがエイリアンです。
亀シャボテンばかり目が行きますが、他の種類のシャボテンもあり、しかもきれいな花を咲かせています(写真下)。
写真上 Trichocereus
coquimbanus
写真上 Balbisia
peduncularis ここで花の中でも目立つのが写真下で、昨日の午前中にコピアポの近くでも見かけたアルギリアです。ペルーやブラジルにも分布しているそうで、岩場の乾いた風景に良く合っている。 写真上 Argylia
radiata
岩場の瓦礫のほんのわずかの土に身体を小さくしてゼフィラが咲いています。昨日は大きくなって群生していましたから、ここは彼らにとっては厳しい環境なのだ。
写真上 Zephyra
elegans ここでも写真下右のようにかすかに青味を帯びた花もあります。
昨日も見たあのベタベタとした粘液で覆われている植物です(写真下)。茎自体はかなり弱く、他の物に粘着することで保っているようです。
写真上 Loasa
elongata 写真下はアタカマ州などチリでは限定的にしか生えていません。写真下右の茶色になっているのは花が終わりかけているからです。
写真上 Heliotropium
megalanthum 写真下も写真上と同じ仲間で、分布もアタカマ州近辺です。両者は花や葉は良く似ているが、明瞭に違うのは写真下は樹木化してことです。こちらはチリの固有種です。 写真上下 Heliotropium
filifolium
この場所でよく目についたのが写真下の黄色い花です。印象は小さいスミレで、実際スミレです。
写真上 Viola
polypoda 拡大しているから大きいように見えるだけで、写真下のボールペンの直系が約1cmですから、花の大きさはこれよりも小さい。
ここだけのノラナ 海岸に沿って北上して、さらに別な場所で花を撮影します。
すでに何度も見かけるノラナの仲間で、写真下のノラナは初めてです。今回の旅行では、ここでしか見られなかった種類で、葉が肉厚で大きい。
写真上 Nolana
rupicola 先ほど斜面に一面に咲いていたキスタンテがここではまばらです。しかし、競争相手がいないせいか、株も大きく、花茎の背丈もそれなりにあるので、これはこれで遠くからも目立ちます。
写真上 Cistanthe
grandiflora 小さな花のノラナです。一部樹木化しながら、厳しい環境に耐えている。花一つは小さいから、まとまって咲くことで虫を集めているのでしょう。
写真上 Nolana
divaricata
まるで砂の上に花束を散らかしたかのような光景です(写真下左)。先ほどの食事を取った所は岩場だったが、ここは砂場です。
写真上下 Zephyra
elegans ゼフィラは環境がよければ、写真上のように大きくなり見事だが、個人的な好みは写真下の小さいほうです。
植物そのものも花も小さいのは厳しい環境であるのを物語っています。
上も下も、足元を良く注意していないと気が付かないような植物です。
写真上 Dioscorea
fastigiata 他にも小さい花はたくさんあります。写真下の左右は花は似ているが、別な種類の花です。
写真下は花なのか、実なのか、よくわかりません。
写真上と下では、似ているような、似ていないような、訳わからん。
昨日も見た樹木化したカタバミの仲間です(写真下)。
写真上 Oxalis
gigantea 珍しい花を探す 海岸を北上して、そこから右折して内陸部に向かいます(写真下左)。Llanos de Challe国立公園(Parque Nacional Llanos de
Challe)です。この道路を昨日は逆方向に走りました。
風景は荒涼としていますが、山の斜面の小川が流れた跡などには草花がたくさん咲いています。 斜面で真っ先に目立ったのが写真下の赤い花です。
写真上下 Mirabilis
acutus
写真下の白い花もなかなか小さくてかわいいと次々と撮っていたら、環境で小さくなっただけらしく、近くにはもっと大きな株があり(写真下右)、がっかりしました(笑)。午前中、河原で1メートルくらいの高さでたくさん生えていた植物だと、大きいのを見て気が付きました。
写真上 Schizanthus
candidus 先ほど亀シャボテンの近くに生えていた黄色いスミレがここにもあります(写真下)。しかし、先ほどの小さくて可愛らしい雰囲気と違い、ここは葉も多く、たくましい。こんなふうに環境でずいぶん大きさや雰囲気が違ってきます。
写真上 Viola
polypoda
午前中も河原でお目にかかった「キツネの耳」です。午前中のと違い、花弁(?)の周囲に白っぽい毛が生えている。 写真上 Aristolochia
chilensis
ここの一番低い所は、雨が降った時、水か溜まって沼みたいになっていたのでしょう。今は水は一滴もなく、水の底だった地面は深い地割れが出来ています(写真下)。あまりに見事に割れているので、私はその上を歩いてみました。道路の水溜りが凍っているとつい割ってみたくなるアレです(笑)。意外に固く、私の体重くらいは軽く受け止めました。こんな所にもしっかりと植物が生え始めている(写真下右)。
「小さいノミ」という気の毒な名前をついた花が、乾ききってひび割れた土の上でもたくましく花を咲かせています(写真下)。 写真上 Malesherbia
multiflora
ここにもクリスタリアが生えていて、人の背の高さを越えるほどものもあります。 写真上 Cristaria
aspera
砂漠の真ん中でも見かけたコルディアは、自分で足元をおおって日陰を作り、根元の温度が上がるのを防いでいるのでしょう(写真下)。 写真上 Cordia
decandra
亀シャボテンの近くあったアルギリアが斜面の瓦礫のなかで花を咲かせています。写真下のように、周囲は他の草が生えないようなところに根を下ろしている。 写真上 Argylia
radiata
パトリシオさんは何か花を探しているらしく、山の上のほうまで行きましたが、見つからず、戻ってきました。そこで少しバスを進めて、さらにもう一カ所で探すことになりました。探しているのは、ムカデの足のように葉がついていて、赤い花が咲くらしい。 お客さんの一人がついに目的の植物を発見しました(写真下)。花芽はまだ固い感じで、開花までにおそらく一週間は早い。
写真上 Bomarea
ovallei 本当は写真下のような見事な花が見られるはずだったのですが、ちょっと残念でした。 写真上 Pacific Bulb Societyより転載(http://pacificbulbsociety.org/pbswiki/index.php/Leontochir)
写真上 Menonvillea
linearis 昨日来た道を逆に国道5号に向かって走ります。昨日とは同じ道なのだが、逆方向から見るとまた違った風景に見えます(写真下)。
再びピンク色のお花畑 国道5号に出て、少し南下したところで、お花畑の撮影です(17:47~)。 写真上下 Cistanthe
longiscapa
午前中ここを通過したのですが、その時は花が十分に開いていませんでした。今度は花が開いているが、夕方の赤い光が当たっているので、撮影にはイマイチの条件・・・などと文句を言っていないで、早く撮りましょう(笑)。
ここが普段はこれまで通過したような砂漠だったことを考えれば、奇跡のような光景です。
キスタンテはチリだけでも二十種類くらいあり、今回も何種類かあったようですが、私には、当然、区別がつかない(笑)。細かい分類は専門家に任せて、花の美しさを楽しみましょう。 山の麓まで続く一面のお花畑に、どう撮っていいのか迷います。
この花はアタカマ州の北にあるアントファガスタ州から南のコキンボ州にかけて、雨が降るとこういう大群落を作ります。
いささか去りがたく、私は最後まで写真を撮っていました。 お花畑は国道に沿って数キロにわたり続きます。人々が車を停めて彼方まで続く花を観ています(写真下)。
テレビのリモコン 午前中にガソリン・スタンドで立ち寄ったヴァレナールに戻り、今日のホテルHOSTERIA VALLENARに到着(18:44)。ホステリアとあるように、ホテルといっても、ゲストハウス風です(写真下)。
小さなホテルなのに、ちゃんとプールが付いている(写真下)。チリはどこのホテルにもプールがあります。 二階建てでエレベーターはなく、しかも全員二階で、荷物は月枝さんなどに運びあげてもらいました。男なら、そのくらい自分でやればいいのだが、疲れている時は助かります。 夕飯までまだ時間があるので、私は荷物を部屋に入れて、すぐに散歩に出ました。スーパーなどで水を買いたかったからです。しかし、あまり大きな街ではなく、バスで通過したホテルの南側は大きな店もありませんでしたから、北に行ってみましょう。 通りをはさんで反対側に病院があり、子供がお母さんと来たらしい(写真下左)。早く、治るといいね。
店が多いと思われる北西の方向に歩いて行きました。すると小売店がありました。さらに行くと、スーパーのレジ袋をたくさん持った店員らしい人がいます。客の荷物をタクシー乗り場まで運んであげてチップをもらうらしい。店員は店に戻るのだろうから、これ幸いと、私は彼女の後を付いて行きました。
チップもあげないのに、お姉さんに案内されて行くと、すぐ近くに大きなスーパーが二軒もありました。品物は豊富です。
これは後日寄ったスーパーでも感じたことですが、日本に比べて物価が特に安いという印象はありません。
ホテルに戻り、七時から一階にあるレストランで夕飯です。
写真下のデザートは甘党の私でさえも甘すぎて、一口食べて退散しました。
写真下が私の部屋です。こじんまりしているというよりも狭い。スーツケースを広げるのにも苦労します。
おもしろいのは、鍵と一緒に渡されたのがテレビのリモコンだったことです(写真下左)。しかも、その裏にはネットの接続用のパスワードが張り付けてある。リモコンを渡されるなど、これまでの旅行では初めてだし、今回の旅行でもここだけでした。 窓の外はこのホテルの通りに面していますが、樹木があり、何も見えない(写真下右)。目隠しになるというよりも邪魔です。
このホテルの個人的な評価はおまけして3.5です。フロントに掲載されていたシングル・ルームが55800ペソ(約9500円)とあります。大きなマイナスはシャワーで、私が使う頃にはお湯の温度が上がらず、湯船に貯めるのはあきらめてシャワーだけにしました。それでもシャワーが終わった後は少々寒かった。12人が新たに泊まったのでお湯が足りなくなったのでしょう。小さなホテルでは良くあることで、大きなマイナス点ですが、テレビのリモコンを客に渡すという奇抜なやり方を高く評価して3.5とします(笑)。 トップページ 日程表 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |