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表紙 日程表 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10・11 ペルー・アンデス めおとプヤの最期 10日目 2025年5月16日(金) 11日目 2025年5月17日(土) (メキシコシティ) →(モンテレイ)→ 成田 食事で夜中の3時にたたき起こされた 周囲の騒がしさに目が覚めると食事が配られています(メキシコ時間5月16日3:05)。メキシコ時間から見ても、深夜で奇妙な話ですが、航空会社にとっては正しいやり方です。 成田までの直行なら、メキシコシティを離陸した後に食事を出すところを、モンテレイ経由なので、モンテレイで乗った客のために、モンテレイを離陸した後でないと食事が出せない。それで2:00に離陸して1時間後の夜中の3時に出したというわけです。 夜食はやめて、6時くらいに朝食として出せばいいのだが、そうなると客室乗務員の仕事が長引きます。型通りに食事を早く提供すれば、彼らは休める。そのおかげで眠っていた客は真夜中の3時にたたき起こされるというわけです。 はやく生成AIを搭載したロボットの客室乗務員に代わってほしい。
食事の時間が終わっても私たちの飛行機はまだアメリカ大陸から出ていません(3:37、写真下左)。 少しウトウトした後、目を覚ますと、飛行機はアラスカの南の太平洋上を飛んでいます(7:29、写真下右)。
窓の外はすでに明るい(8:48、写真下左)。写真下左は青く色のついた窓からの風景で、太平洋が広がっています。位置的にアリューシャン列島が見えるのではと期待したのですが(写真下右)、私の頭は半分眠っているだけでなく、窓は青色を強くして光を入られないようしているから、見つけられません。
AIロボット 二度目の食事です(メキシコ時間13:56、写真下)。メキシコ時間でも、すでに昼食の時間をかなりすぎています。これも客室乗務員たちの御都合で、あと1~2時間で成田に到着するから、食事を含めた仕事をその時間帯に集中させるためです。 しつこく言うと、航空機の客室乗務員の仕事こそ、生成AIを搭載したロボットが活躍する場です。早く彼らに人間たちから客室乗務員の仕事を奪ってほしい。経営的にもエコノミークラスのように収益性の低い座席は人件費をかけたのでは割に合わないでしょう。経営者たちも、人権を強く主張する人間よりも、文句ひとつ言わず24時間働いてくれるAIロボットのほうがありがたいはずです。配膳だけなら技術的にはそれほど難しくなく、需要は非常に大きいはずで、早く開発してほしい。
飛行機は銚子沖から茨城県に入って、霞ヶ浦の上空で旋回します。いつもならきれいに見える銚子沖の海岸も利根川も雨で煙り、はっきりは見えません(写真下右)。
無事、雨の成田空港に到着(日本時間5月17日6:09、メキシコ時間5月16日15:09)。5月15日の夜にメキシコシティを出発したのに、飛行機に乗っている間に5月16日は過ぎてしまい、今は5月17日の朝です。
最初から咲いていないとわかっていた 私の今回の旅行の一番の目的はプヤ・ライモンディで、最初から花は見られないと知っての参加でした。しかし、それを旅行会社から知らされずに、花が見られると期待して参加したお客さんがいたことは、他人事ながら驚くというよりも、自分がその立場だったらと、ショックでした。 花のツアーでは、花が咲いている時期を狙っても咲いていないこともあります。自然相手ですから、客もそれを覚悟で参加します。しかし、最初から咲いていないとわかっているのに、それを教えずに参加させるというのは、私の常識ではありえないことです。 参考に主な経費を示しました。ペルーは物価が安いせいか、南米の旅行にしては旅行代金もそれほど高くなく、また原油価格が下がって、長距離にしては燃油サーチャージが安いのは助かりました。旅行保険がようやくネット手続きになったと喜んでいたら、細かい選択ができず、結局、従来の紙の申込書になりました。
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