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表紙 日程表 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10・11 ペルー・アンデス めおとプヤの最期 2025年5月07日(水)~5月17日(土) 主催:西遊旅行「花咲くブランカ山群へ アンデスの固有種 紅色のプカ・マカをもとめて」 日程表
下の地図は、今回訪れた場所と、それぞれで私がいたおおよその最高高度です。
植物名の判断 今回の旅行で見た植物の半分は名前がわかりませんでした。旅行に植物の専門家が同行していないことの他に、ペルーの植物図鑑や花のホームページが少ないことが原因です。ペルーは植物関係の学者や素人の研究者が少ないのではないか。今回、最大の関心事であったプヤ・ライモンディも、ペルーで出版された調査資料は見つからず、日本人の研究者による報告が頼りでした。 この旅行記の植物名は次のような図鑑やネット上のホームページを参考にして、信用できない生成AIの助けを借りながら、植物の素人である私が独断と偏見で決めましたので、信用しないでください。 “Flores
Silvestres de la Cordillera Blanca” Helen & Kees Kolff , The
Mountain Institute, 2005年、100ソル(4 1 7 6円) 今回の旅行中に、地図を買いに行ったホテルで、目の良いお客さんが見つけた本です。二十年前の本なので、アマゾンなどに名前があるだけで、旅行前にネットで探しても見つけられませんでした。残念なのは、100種類の花しか載っていません。私の知る限り、この地域の唯一の花の図鑑です。 『ブランカ山群&ワイワッシュ山群の花々』Sayaka Ota、Akira Inoue 現地の旅行会社が作成した植物ガイドの冊子で、96種類の花が記載され、参加者に無料で配られました。著者の一人Akira Inoue氏は今回の旅行の現地ガイドです。花の数を見ればわかるように、前掲載の本を参考にして作られたのでしょう。現地地名の日本語表記は主にこの冊子を元にしました。 『世界植物記: アフリカ・南アメリカ編』木原浩、平凡社、2015年 今回の目的の一つであるプヤ・ライモンディについて詳しく書いてあるだけでなく、訪問先が同じなので、他の草花の名前の判断にも役立ちました。 『アンデスに生きる巨大な"草本植物』増沢武弘、2007年 静岡大学の増沢氏が作ったホームページ「世界の高山・極地の植生データベース」の中のプヤ・ライモンディに関する調査研究の報告です。調査したのは今回の私たちの旅行先と同じで、プヤ・ライモンディの詳しい解説が役立ち、この旅行記では図なども引用しました。 『ペルーアンデスにおけるプヤ・ライモンディの調査』川窪伸光、2006年 岐阜大学の川窪氏がプヤ・ライモンディを調査研究した時の写真と解説のPDFファイルです。ペルー側の許可を得てプヤを縦に切断するなど、驚くような写真が掲載されていて、とても参考になりました。
参考資料 次の本やネット上の旅行記などを参考にしました。 Nature and Interpretation Peru 今回、現地のガイドが2013年に作った旅行会社のホームページです。彼はワラスに住む唯一の日本人で、日本語で書いてあるのでわかりやすい。登山から観光まで様々な相談に対応してくれて、ワラスなどペルーを旅するなら、彼に相談することはお勧めです。 「夫婦で行く海外山歩き」 夫婦で海外の登山をしている方のホームページで、2007年の「ブランカ山群(Cordillera Blanca)」が参考になりました。ホームページは2013年に「この夏から体調を崩し、現在病院で種々検査中」という書き込みを最後に更新されていません。 『ブランカ山脈 ワイワッシュ山脈』(日本語版)フェリッペ・ディアス、1989年、50ソル(2 0 8 7円) 今回の旅行中に、地図を買いに行ったホテルで販売されていた本の日本語版です。日本語なので読みやすく、役立ちました。ただし、数ページが貼り付いている不良品です。日本でも、昔のカラー印刷の本にはたまにありました。 『地球の歩き方 ペルー ボリビア エクアドル 2012~2013年』ダイヤモンド社、2012年 6年前にエクアドルを訪れた時に買った本で、今回訪れるのはワラスとリマのみです。 『地球の歩き方 メキシコ 2011~2012年』ダイヤモンド社、2011年、購入価格382円(送料込) 当初、この旅行ではメキシコは飛行機の乗り換えで立ち寄るだけでしたが、帰国便の変更でメキシコシティに一泊することになり、翌日は簡単な観光をしました。
地図 旅行記の地図は主にGoogle、Mapcarta、Bing、OpenStreetMap、Yahooの地図を加工して用いています。 日本との時差 ペルー -14時間(日本の午後6時はペルーの午前4時) メキシコ -15時間(日本の午後6時はペルーの午前3時) 為替 1ソル=39.4円(ペルーの通貨、2025年5月7日、ネットでの相場) 1ペソ=7.19円(メキシコの通貨、2025年5月7日、ネットでの相場) 1米ドル=143円(2025年5月7日の終値) 名称と表記(順不同) ペルー、ペルー共和国、República del Perú リマ、Lima ワラス、Huaraz (6泊7日滞在したペルー北部の街) シャクシャス、Shacshas (ワラスに伝わる伝統的な踊り) アワヨ、Aguayo (女性が荷物や子供を背負うのに使う布) ブランカ山群、Cordillera Blanca (6,000m級の山々が185kmにわたりそびえる) ネグラ山群、Cordillera Negra (ブランカ山群の西側に並行する山脈) ワスカラン国立公園、Parque Nacional
Huascarán (ブランカ山群に作られた国立公園) ワスカラン、Huascarán、Nevado Huascarán (高さ6,768mでペルー最高峰) ウィルカコチャ湖、Laguna Willcacocha (5月8日に訪れたネグラ山群にある湖) キルカイワンカ渓谷、Quilcayhuanca valley (5月9日に訪れたワスカラン国立公園の渓谷) パチャコト渓谷、Quebrada Pachacoto (5月10日に訪れたプヤ・ライモンディの生えている渓谷) カルパ地区、Sector Carpa (パチャコト渓谷の中でプヤ・ライモンディが咲いている地域) ウルタ渓谷、Quebrada Ulta (5月11日に訪れたワスカラン国立公園の渓谷) ユンガイ、Yungay (5月12日にこの街の市場を訪れた) ヤンガヌコ渓谷、Quebrada de Llanganuco (5月12日に訪れたワスカラン国立公園の渓谷) ワンドイ、Huandoy (高さ6.395mでワスカランの北側に位置する) オンダ渓谷、Quebrada Honda (5月13日に訪れたワスカラン国立公園の渓谷) パチャルリ渓谷、Quebrada Paccharuri (5月13日に訪れたワスカラン国立公園の渓谷) ロコトゥヨック湖、Laguna Rocutuyoc、パクチャルリ湖、Laguna Paccharuri、 メキシコシティ、Ciudad de México、 ホテルへの個人的評価 宿泊したホテルへの私の個人的な評価を五段階で、0.5点刻みで表しました。私が宿泊した範囲での主観的な評価です。評価の対象は主に自分が泊まった部屋です。ホテルの格付け、建物の外観、付属している店、レストランなどはほとんど点数に入れていません。部屋の設備、備品と消耗品、清潔さ、騒音、ネット環境、それらが料金からして妥当なものか、避難経路の安全性などが判断のポイントです。費用対効果を重視し、細かい問題があっても料金が安ければ減点はしません。3.0を一応の合格ラインとしています。 5.0点 最高級ホテル。設備やサービスに文句なし(庶民の私が泊まる可能性はほぼない)。 4.0点 ホテルとして一通りの設備とサービスがあり、大きなマイナス点がない。 3.0点 値段相応の最小限の設備とサービスがあるが、いくつか問題点がある。 2.0点 ホテルの体裁はとっているが、泊まるのは避けたい。 1.0点 ホテルではない、またはホテルとしては大きな問題がある。 飛行機への個人的評価 搭乗した飛行機と航空会社への私の個人的な評価で、A~Eの5段階で表しました。航空会社と飛行機は別物ですが、一緒に評価しています。安全など大前提となる条件はもちろんのこと、事前に座席予約ができるかどうか、座席の良し悪し、客室乗務員の接客態度、食事、トイレ、衛生、座席のモニターと映画などのサービス内容、トラブル時の対応、搭乗する前後も含めた対応などが判断の基準です。 A 大いに満足。誉めるべき良い点がある。 B 満足。大きな過不足もなく、必要要件は十分に満たしている。 C 普通。小さな不満がいくつかあるが、必要要件は最小限満たしている。 D 不満足。改善するべき問題がある。 E 大いに不満足。航空会社にクレームを言いたいほどの明瞭な問題がある。 表紙 日程表 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10・11 |